ヒアルロン酸の種類

ヒアルロン酸には、たくさんの種類があります。「高分子ヒアルロン酸」は、天然のヒアルロン酸です。濃度が高くなるほどトロトロとした状態になります。
髪天然のヒアルロン酸を分解して、更に分子を小さくして浸透力をアップさせたものを、「加水分解ヒアルロン酸」と呼びます

また、もともと保水力に優れているヒアルロン酸ですが、更に保水力に優れている「アセチルヒアルロン酸」もあります。
こちらは、油性成分と結び付けて作られています。
そして、水や汗に強い「ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
髪の毛のお手入れにも用いられている成分です。

ヒアルロン酸は、唇に注入することでぽってりとしたセクシーな印象の唇にすることもできます。
また、年齢と共に唇の縦じわが気になってくるものですが、こういった悩みも改善することができます。
もともと体の中にある成分ですから安心。注入した後は数か月すると自然に吸収されて行きます。長期間ぽってりした唇をキープしたい場合は、数か月おきにヒアルロン酸を注入し続けることになります。施術にかかる時間もおよそ10~15分程度ですから、気軽に試すことができます。このように、化粧品以外でも色々な目的で用いられているのです。

肌のハリだけじゃない!

スキンケアヒアルロン酸という言葉を耳にすると、すぐに思い浮かぶのはスキンケア化粧品かもしれません。
美肌作りの為に必要不可欠の成分といったイメージも強い気がします。
ヒアルロン酸には、優れた保水力があります
真皮にて、繊維状になっているエラスチンやコラーゲンと共に存在しており、肌の弾力を維持しています。
その為、ヒアルロン酸をはじめエラスチンやコラーゲンが減少してくると、肌のハリが失われタルミやシワが目立つようになります。
ヒアルロン酸は、若々しい肌の為に必要不可欠な成分なのです。

これだけではありません。ヒアルロン酸は、関節が滑らかに動く為に必要な成分でもあります。
肘や膝などのヒアルロン酸が不足してくると、痛みが現れたり炎症が起こったりしてきます。ご年配の方には特に多く見られる症状です。
年を取るとだんだん減ってくるヒアルロン酸。患部にヒアルロン酸を注入することで関節痛を和らげる治療方法もあります

他にも、女性ホルモンのバランスを整えてくれるなどの働きもあります。更年期障害の辛い症状を緩和してくれたり、生理不順や生理痛を改善してくれるなどの効果もあるとされています。女性には、特に魅力的な成分だと言えるでしょう。

ヒアルロン酸とは

みずみずしい美しい肌を大切にしたい。それは、みんなの正直な願いです。今は、女性に限らず男性も同じように肌のコンディションを気にする時代。ハリが合ってキメが細かく、シミやくすみのない明るい肌は、みんなの憧れであり目標なのです。

ヒアルロン酸は、グリコサミノグリカンの一つです。保湿効果に優れているのでスキンケア化粧品などにも使われています。そのパワーは素晴らしく、たった1グラムのヒアルロン酸があれば、なんと6000mlもの水分をキープすることができます。もともと私たちの体の中にあるもので、真皮と呼ばれる部分で肌にハリや保湿力を与えてくれています。他にも、関節軟骨の働きを保ったり、細胞を活発にしてくれたり。目の働きにも改善を促してくれます。しかしながら、ヒアルロン酸は年齢と共に減少してしまう成分。40代の半ばを過ぎた頃から、減少が見られるようになります。
紫外線
ヒアルロン酸は、私たちの体の中の線維芽細胞が生産しており、これは真皮に存在しています。
線維芽細胞は、加齢によっても減少してしまうのですが、他にもストレスや紫外線などによっても機能が低下すると言われています。
低下すれば、ヒアルロン酸をはじめエラスチンやコラーゲンにも影響してきます。
ですから、線維芽細胞の量をなるべく減らさないこと、衰えないようにすることが肌のハリをキープすることにも繋がってくるのです。
ここでは、ヒアルロン酸について紹介します。
是非、参考にしてみてください。


参考|http://s.bjn.jp/
ヒアルロン酸について解説している『お肌の駆けコミ寺』です。